2013年2月12日 (火)

ブログお引越し

ブログ、引っ越しました。

今後は以下アドレスへアクセスしてください。↓

http://mugidance.blogspot.jp/

引っ越したばかりでとてもシンプルですが、少しづつ模様替えしていきます。

過去の記事については移動したのですが、写真などがうまく表示されず…。

そちらも少しづつ直していきます。

2013年2月 7日 (木)

土壌診断強化合宿2013

旧十二月廿七日

「経営勉強会」、「技術交換会」に続き、ぷ組主催勉強会3連発の第3弾、最後の勉強会「土壌診断強化合宿」に参加してきました。

ぷ組員以外にも多数の参加者がいて総勢44名。

全国からさまざまな農家さん、非農家さんが土壌診断というキーワードで集まり、1泊2日でともに学び合いました。

自分の畑の土を土壌診断に出すまでは多くの農家がやっていることですが、その結果をどこまで自分のものとして理解しているか?という一歩踏み込んだところを理解するための勉強会です。

市販の教材や講師の方が用意する教材はなく、すべてそれぞれの土の検体結果を教材として話しを進めていきます。

僕自身も3か所の畑の土を診断に出しました。

とても勉強になったし、去年よりぐっと理解が深まったのですが、正直、頭パンパン。

でもこういうことが現場に反映されると、さらにいいと思います。

というか現場に反映させてなんぼですね。

春が待ち遠しい今日この頃です。

2013年2月 3日 (日)

第33回長野有機農業研究会大会

旧十二月廿三日

「長野有機農業研究会大会」に参加してきました。

毎年この時期に開催されます。

僕自身は会員になって3年目ですが、有機農研は33年目を迎える歴史ある会です。

今年の大会講演は「ビオファームまつき」の松木一浩さんの講演でした。

松木さんはフレンチレストランの給仕長から有機農家へ転身、その後農家レストランを静岡の富士宮市で出し、畑から加工、レストランと一連の流れを自社でまかなうという経営スタイルを実践されています。

農業の6次産業化は今でこそ言われるようになりましたが、その先駆的な存在の方です。

松木さんの農業の捉え方がとても魅力的で、ぐいぐい話しに引き込まれました。

「農はショーバイ」という本も出しており、以前読んだのですが、直にお会いして話しが聞けたことがとてもよかったです。

忙しい方なので講演が終わったらてっきり帰ると思っていたら、その後の会の交流会~二次会まで参加してくれて、夜中の2時ころ(おそらく)時点の話しはかなり盛り上がりました。

現在正社員15名、パートを含めると20名近い人数を抱えていて、一人でできることは限界があり、今後の自分の課題でもある人と一緒に展開していくというビジョンに向けて、とても参考になりました。

農閑期のこの時期は勉強会やら講演会やら頭に詰め込むにはもってこいですが、そろそろ体も動かしたいな~と。

昨日はびっくりするくらい暖かく、春来ちゃった??と思わず感じるほど。

来月になれば種まきが始まります。

2013年2月 2日 (土)

親バカ三昧

2月2日(土)

今週もバタバタ過ごした一週間でした。

昨日は村のヤング、協力隊のメンバーと

今度チャレンジするしょうゆづくりの買い出しに。

90L用の漬物樽とか巨大なザルとか、

農家の家にあるようなしろものを調達しました。

みそとは違ってしょうゆはつくるのが難しいらしく

個人の規模ではなかなかおいしいものが

つくれないとのこと。まあ何事も経験ということで。

で、その買い出しの行き帰りの車の中で

気がついたのですが、なんと結に歯が生えていました。

母的には

しょぼ~ん、もう赤ちゃんじゃなくなっちゃうのね、

あ~もう一回、結を生みたいよ~、

と思うのでした。

これって世に言う親バカってやつなのかな。

Yuihokoki

近所のおじいちゃんちからもらった歩行機。

かなりレトロです。

これだとじゃんじゃん歩いちゃうので

タイヤをとってしまおうか、と話しているところ。

もっとハイハイさせたい、という作戦です。

しかし、かわいいなあ~。(また親バカ(笑))

(あやこ)

2013年1月30日 (水)

ぷ組技術交換会

旧十二月十六日

 

ぷ組技術交換会に参加してきました。

昨年の圃場視察会をビデオで観て、改めて振り返ることと、5名の先輩農家からそれぞれ「技術と経営」というテーマでプレゼンがありました。

 

圃場視察会は中信、東信、北信、花、果樹と5回にあったのですが、農繁期のため自分が参加できたのは北信と東信の2回だけ。

それぞれの圃場と栽培者(ぷ組のメンバー)が一致して、勝手に親近感が高まります。

現在は雪に覆われた畑ですが、映像はもちろん最盛期の畑の様子。

特に自分の畑の番でズッキーニやオクラが生っている様子を観て、体がうずうずしてきました。

早く畑仕事したい。

5名の方のプレゼンは栽培作物や経営スタイルなどそれぞれですが、とても刺激的でした。

栽培技術がまずありきですが、その技術をどう経営へ反映していくか?

もしくはどういう経営スタイルかで技術の中身や追求の仕方も違っていて、僕のようなまだまだぺーぺー農家はバリエーション豊かで経験豊富な人の話しが聞けるのは、とても有難いことです。

しかもぷ組には研修生の立場の人から僕のような12年の人、9年、10年と農業を続けている人と層が厚く、もちろん先輩農家に教わることが多いのだけれど、研修生や新規の人たちもちゃんといる意義があって(教わるだけの一方的な関係にとどまらず)、そういう風に感じられる集団はすごいな~と改めて感じました。

Photo


12日の勉強会を終え、宿を出ると目の前にはすっきり青空にくっきり北アルプスの山々。

会場は明科(松本の方)でしたが、普段小川村から見る北アルプスとはまた違った表情です。

 

2013年1月27日 (日)

紡いで、編んだら幸せ。

1月27日(日) 晴れ

昨日は雪の一日。

一歩も外へ出ず家にいました。

一週間、わりと忙しく外出していたので

のんびり過ごすことに。

お正月に羊の毛をスピンドルで紡ぎました(人生初)。

その毛糸を使って結の襟巻をつくることに。

Keito
左にあるもこもこの毛糸が私が紡いだもの。

ほかの毛糸は長野市にある十糸さんという

糸屋さんが紡ぎ車で紡いだものです。

きれいなんだな~。

というわけで編むこと3~4時間。

「いつできるのやら」と心配されていた襟巻ですが

めでたく完成しました!

自分で紡いだ糸で編む時(これも人生初)、

なんとも言えない幸福感というか、

テンションがあがりました。

ほんとに編むのがうれしいのです。

この感覚には驚きました。

Mahura

完成の図。

手触りがもこもこしていてあったかい。

ちなみにマフラーを編んだのも人生初。

紡ぎ方も、編み方も一から十糸さんで

教えてもらいました。

十糸のますみさんは手紡ぎの糸のことを

「生きてるみたい、生き物みたいなの」

とそのあったかさを表現していました。

雪の降る日、ストーブのある部屋で

黙々と編み物をする、という

なんとも贅沢な時間でありました。

(あやこ)十

2013年1月26日 (土)

チェーンソウミル初体験

旧十二月十五日

今日は一日雪で雪かきしに外へ出たきり、あとは家に籠り事務仕事。

いろいろやらなきゃいけないことがたまっているのだけど、なかなか進まず…。

ということで午後から気分転換でおっくんとこに手伝いに行きました。

今日の作業は裏山で伐った木を製材するということ。

以前、村の講習会でやまびこ(木材搬出機)の使い方を習ったのだが、それでまず丸太を引き上げます。

Photo

それを小屋まで運んで製材するのですが、この製材機にはびっくり!

チェーンソウミルという代物で、チェーンソウに取り付けて使います。

Photo_2


とても簡単な作りでどこでも持ち運び可能。

ってことは伐った現場で木が挽ける。

この発想には感動です。

目からうろこ…

Photo_3


角材でガイドレールを作り、丸太に固定しあとはレールに沿ってチェーンソウで挽いていくだけ。

Photo_4


木を伐って道まで出すまではやまびこ使えば何とかなるけど、重い丸太を軽トラに上げて、製材所まで持っていき、そこでまた製材機に載せて…という工程がどうしてもネックでした。

これがあればその場でどんどん板とか挽けて、運搬も簡単!!

小屋の壁板なんてすぐ調達できそう。

いいもの見せてもらいました!


2013年1月24日 (木)

2013経営勉強会に参加して

旧十二月十三日

 

信州ぷ組主催の経営勉強会に参加してきました。

講師は経営UP塾の土屋薫さんで主に小規模(個人経営)飲食店をメインにコンサルティングをされている方です。

去年に引き続き2回目の参加でしたが、その前年はまだまだ自分の作物を積極的に販売していける段階ではありませんでした。

今年は去年、栽培~販売ということにがっつりと向き合い、それを通して見えてきたことが山ほどありました。

その上で今年の勉強会へ参加して、去年とは違った姿勢で話しを聞くことができたことが自分にとっては一番大きな成果かな。

よい作物をつくることは大前提だけど、それをどう世に伝え、お金に換えていくか…?

考える良い機会になりました。

そろそろ今年のシーズンが始まります。

2013年1月22日 (火)

村めぐり

1月21日(月) 晴れのち曇り

最近、村の観光パンフレットをつくるチームに入ったり、

村の公民館の広報誌の編集委員になったりして

村内に取材に出かけることが多くなっている。

そんなわけで、今日も結を連れてお出かけ。

今までの観光パンフにはのってない

村の様子を伝えられたらいいなあと思ってはいるけれど

まだまだ手探り中です。

Img_1400

たとえばこんな風景。

これは酒屋さん。アイスは夏にならないと入荷しない。

(つまり冷凍庫の電源が入ってない)

ちなみに冷えたビールもない時があるので

前もってお願いしておく必要があると思われる。

スローライフすぎる!

ちなみに結はこのように連れまわされているのだが

母が「すごい!いいね~」と興奮している雰囲気を察知してか

わりと機嫌がいい。

ちょっとぐずりはじめた時は

猫なで声で「よろしくね~」と言いながら

なんとかその場をしのいでいる。

編集委員会に結を連れていくと

「ミニ編集長!」とよんで遊んでくれる。

そういうことも楽しい。

大変だけどいいこともいっぱいある。ありきたりだけど

そういう実感を増やしている今日この頃です。

そういえば、本日我が家に

最新システム?スカイプが導入されました!

北海道の実家から送られたもので

私の母の「結に会いたい」という願いを

弟が叶えようと家に送ってくれました。

さっそく仕事の打ち合わせで使いました(笑)。

ありがとう。

追伸:

若干名様からの、あやちゃんコール…かたじけないです!

どうぞよろしくです。精進します~。

2013年1月20日 (日)

モンサントの不自然な食べ物&野口さん講演会

旧十二月六日 大寒

今日から大寒。

寒さが最も厳しくなる時期だが、あと2週間で立春と思えば何とか頑張れる気になる。

昨日は長野市の園芸店「ズーニーガーデン」主催の自主上映会で

「モンサントの不自然な食べ物」という映画を観てきました。

お正月に観た「よみがえりのレシピ」にもつながる種の話し。

農家としては知らん顔できない内容でした。

今後、農業を続けていくうえで「種」とどう向き合っていくか、考えさせれました。

第二部は埼玉飯能にある「野口種苗研究所」の野口さんの講演もあり

こちらもなかなか興味深い話しが聞けました。

この種屋さんはいまどき珍しく固定種や在来種を専門に扱っていて、僕もよくここの種を購入します。

野口さんの話しで一番感動したのは受精するとき、精子は人間の大きさに例えるとおよそ100キロメートルを全力疾走して勝ち残った一匹が卵子にたどり着く、という話し。

卵子の中にたどり着いた精子のミトコンドリアはズタズタになっていて、卵子の中で分解されてしまうそうです。

それは傷ついたミトコンドリアを子どもに受け継がせないようにするためで、生まれてくる赤ちゃんは全て母親からのミトコンドリアが受け継がれている!そうです。

すごい!!

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